プライベートライアン

トムハンクス主演の戦争映画。当時自分は中学生。親父にもすすめられて新宿歌舞伎町の映画館まで先行ナイトショーを見に行った。衝撃だった。ノルマンディ上陸作戦から物語は始まる。ドイツも重要な防衛地点だった、そこへ攻め込むアメリカ。BGMはなし。銃声と悲鳴、水の音。戦争の悲惨さ、激しさ、恐ろしさが詰まっていた。自分は戦争は何があっても反対だ。でも戦争映画は好きだ。その暴力と恐怖と政治的意思を考えるとき、自分と戦争の関係を考えることができるからだ。またこの映画はアメリカが主人公になるが、アメリカ的、戦争のヒーローを描くようなことをまったくしていないことが、素晴らしいと思った。映画の最初からクライマックスまで、見た人に感想を投げかけるつくりも心に残っていて、誰にでも勧められる戦争映画、また自分の好きな映画作品ベスト3に入っている。ぜひ一度色々な人に見てほしい。またスティーヴンスピルバーグ監督の作品という所も紹介しやすいところだが、戦争を映し出すそのリアリティに、心をわしづかみにされた。実際役者達は本物の訓練をおこなって映画をおこなっており、主演のあのトムハンクスをして、逃げ出したくなるような訓練を経て撮影に臨んでいる。他の戦争映画との差を感じてほしい。また、作品上、憎まれ役を演じる仲間がいるが、実際にその訓練に参加させるタイミングも考慮して、リアルに敵対感情を持たせるようにしていたという話もある。どこまでやっていたんだ、スピルバーグ。いまだにこの作品を見直しているし、また映画の製作状況も調べてるが、大変面白い。見て、調べて、考えて、心に残る映画の一つに、多くの人にしてほしい。

 

 
モイスティシモ

責任転嫁しないで

同棲中の彼と喧嘩した話です。

先日、車を友人に貸す約束をしていた彼。

その人が来たら鍵を渡してあげてね、とのことだったので、私はそのとおりにしました。

「○○(彼の友人)さんが車取りに来たからね。鍵渡してあげたよ。」と彼に伝えると、「ETCカードは?」と聞かれました。「え?ETC?なに?」と聞き返すと、車の中にETCカードを入れっぱなしにしていたとのこと。

しかもそのETCカード、私名義のものなのです。

私は「え?なんで入れっぱなしなの?」と率直に怒りました。だって当然じゃないですか?自分名義のカードを放ったらかしにされたら。しかし彼は、それを確認せずに車を明け渡した私が悪いと言い出し…

いやいや、責任転嫁しないでよ…。

私って間違ってないですよね?
アシリアクリニック